国際青年地球未来会議 2008 開催レポート

7月26日(土) 5日目 ワールドカフェ

この日は「ワールドカフェ」の手法を用いてディスカッションを行ないました。カフェ風にアレンジした室内で、学生、教員、東芝の関連部署や社員ボランティアの皆さんが、話し合いを実りあるものにするためのコンセプトを学んだ後、「ここ数日の体験の、より深い意味とは何か?」、「なぜこのワークショップやフィールドトリップを行ったのか?」などが話し合われました。昼食後は、「どの環境問題が重要だと思うか、なぜそう思うか?」「自分の関心が他の人とどうつながっているか」、「ここ数日の体験とどうつながっているか」、その後「持続可能な環境のために東芝はどんな努力をしているか」、「あなたは何をさらに望むか」「その変化を実現するため、あなたができることはなにか」について活発な意見交換が行われました。



ワールドカフェ終了後は、翌日の成果発表のための準備に入りました。これまで体験したことをふまえて、グループ分けからどのような形式で発表を行うか、何をテーマにするかまで、学生全員で話し合い。プレゼンテーション形式・歌や踊り・劇・ビデオなど様々なアイディアが出されました。最終的に、キャンプが終わってから自分達が何をやっていくか、を発表することになり、
1. Our choices change world (campaign)
2. Talking with others
3. Simple things to do
4. We are one (how to keep in touch)
5. For near future
の5グループに分かれて、準備は夜遅くまで続きました。

また、この日の夕方、教員プログラムとして、東京大学公共政策大学院の鈴木先生と松浦先生による問題提起「Public Policy Questions for Sustainability」とそれに対してのディスカッションが行なわれました。