国際青年地球未来会議 2008 開催レポート

地球環境問題の危機的な状況が叫ばれる中、対症療法的でない取り組みが望まれています。このプログラムは、次世代を担う若者たちが、彼らの将来と切り離して考えることのできない地球環境問題を題材として、国をまたいだ議論や交流を深めながら、未来を創造するグローバルリーダーとして育つきっかけを提供することを目指しています。




事前課題

参加者は、6月中旬に出された事前課題に沿って、エネルギー消費に関する3つのレベルの問題(地球規模・自国レベル・身の回り)を調べ、その解決法を考えました。これは、それぞれの国が直面する環境問題や、個人の様々な考え方を表現する機会となりました。また、ウェブサイト上で他の参加者が提出した課題を共有することにより、これから会う他国の参加のイメージが膨らみました。

キャンプ開催

そして7月22日から本プログラムの中心であるキャンプがスタートしました。高校生19名(日本7名、タイ6名、アメリカ6名)と教員のべ11名が新横浜駅に近い東芝研修センターに集結し、密度の濃い1週間を過ごすことになりました。